徒然のサリー

ジャズベーシスト古城サリーがクダを巻くblog

たまには愚痴でも書いてみようか。

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自分の技術は棚にあげて、今日は愚痴を書く。

 

これは避けて通れない道なのだけど、セッションで「この人とは合わないなあ」と思うことがどこかで必ずある。

わたしは特に、ドラムの方にそう感じることがある。

 

ノリが合う、合わないはそこそこ許容なのだけど、音量だけは譲れない。

たまにいらっしゃいませんか。なんでそんなにバカでかい音で叩くんですかアナタ……。という方。

個人的に、音数少なめでワビサビある演奏が好きなので、あんなにピシャピシャベチベチたたかれると、耳がつらくてたまらない。

ホントにつらい。

 

わたしは負の感情をめったにオモテに出さない。でも、その時は耳がしんどすぎて思わず演奏中に顔をしかめて背けてしまった。

われながら無礼なことをしたと思うけど、そのドラムは周りを全く見ていないので絶対に気付いてない。

 

誰かのコラムに書いてあった。

合わない人とは議論をし、それでもだめなら笑顔で別れろ、というようなことが。

議論はしなかったけど、いい年の大人なので、セッション終了後は「お疲れ様でした」と笑顔で挨拶して帰ってきた。

 

 

自分の技術は棚にあげて、愚痴をツラツラ綴ったおかげで、少し心が救われた。

 

読んでくださりありがとうございました。