徒然のサリー

ジャズベーシスト古城サリーがクダを巻くblog

孤高にして至高。

いろんな人と出会って一緒に演奏したり、疎遠になったりしているうちに、人に対する執着心みたいなものが以前より薄れてきた気がします。
人間関係は随時更新されてゆくものだということが、音楽活動の中でわかってきたのです。

もちろんわたしにも情があるので、寂しいとか悲しいと感じることもあるのだけど、環境が合わなくなったらそこにいる必要はないし、去る者は追わないし、勝手に嫌うならどうぞと思うし、そうなったら離れるのが当然なんじゃないでしょうか。
よほど縁があるなら、お別れしてもきっとまた繋がれるでしょう。

縁を手放してポッカリ穴が空いたところに、新しい縁がやってくることもあります。
わたしは過去に、自ら人との縁を手放す機会が何度かありましたが、そのタイミングで人や仕事との新しい出会いがありました。
だから、別れは決して悪いことではないです。


人への執着を手放した人間は孤独だけど、自分を軸にして生きていけるので強いと思います。
わたしはどこにも属したくないし、人と慣れ合うことも好みません。
孤独で孤高で至高のベーシストを目指します。