徒然のサリー

ジャズベーシスト古城サリーがクダを巻くblog

ウインタースポーツ。

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小学生の時、体育の授業でスピードスケートをしたと人に話すとけっこう驚かれます。

わたしが育ったところは冬になると、凍った吾妻川が天然のスケート場としてオープンしていました。
そこへ先生に引率されながらゾロゾロとみんなで行くわけです。

クラスの中には「スケートガチ勢」みたいな子が数人いて、ワンピース(全身タイツみたいなやつ)を身にまとってビュンビュン滑っていました。
ガチ勢のコーナリングはため息が出るほどのカッコ良さです。
わたしもアレを見よう見まねするんだけど、足がもつれそうになってぜんぜんうまくできません。
スケート大会の時、最後のコーナーを過ぎたあたりで転倒し、尻もちついた状態でスピンしながらゴールしたら、付近で観戦してた父兄のみなさんに笑われました。

寒いところで育ったのに、ウインタースポーツに親しめなかったのはちょっともったいなかったとも思います。ちなみにスキーも苦手でした。

毎冬、JRの駅に掲示されている「SKISKI」のポスターを見かけたり、横浜の赤レンガ倉庫のスケートリンクの近くを通ると、つい視線を持っていかれます。
ちょっと心が揺らぐのは気のせいなのか、なんなのか。